とてつもなく面白かったです(*'▽`*)古き良き時代にタイムスリップした感じです!
特に面白かったのは、キン肉マンマッスルタッグマッチのプレミアムゴールドカセット版の(オークション落札価格)100万円!
そして、ディスクシステムやファミリーベーシック、ロボット&ジャイロセットなどの周辺機器コーナー!
リサの妖精伝説やラサール石井のチャイルズクエスト、フラッピー、マイクタイソンパンチアウトなど、(隠れた)名作も紹介されています!
マイクタイソンパンチアウトの30年間誰も分からなかった観客名コーチサインの謎の暴露も面白かったです(*^-^*)
発売から7年間誰もクリアできなかった迷作など・・・☆彡
子供の頃、欲しくても、周りに誰も持っていなくてプレイできなかった、気になっていた作品の解説もあるので、楽しめました。
ゲームセンターCXで攻略されたソフトも多数あるので、ゲームセンターCXファンの方にもおすすめです☆彡
クソゲー番付については、本当にランキングの通りだと、納得しました。

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ファミコンクソゲー番付 (myway mook) ムック – 2016/12/15
深淵なるクソゲーの世に、ようこそ。
・即死すぎる! 最弱主人公 横綱対決
・憎たらしいのにヤメられない! 無理ゲーの世界
・蘇る! 伝説のタレントゲーム
・移植大失敗!? アニメ ゲーム 裏番付
・芸能人が語る! ファミコンクソゲーランキング
・即死すぎる! 最弱主人公 横綱対決
・憎たらしいのにヤメられない! 無理ゲーの世界
・蘇る! 伝説のタレントゲーム
・移植大失敗!? アニメ ゲーム 裏番付
・芸能人が語る! ファミコンクソゲーランキング
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社マイウェイ出版
- 発売日2016/12/15
- ISBN-104865116370
- ISBN-13978-4865116373
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「超クソゲー」を久しぶりに読み返し、新しいクソゲー本が読みたいなと思って本作とプレステ、ゲームボーイのクソゲー番付を買いました。
しかし期待していたものと違い、非常に面白みのない代物でした。
有名どころのクソゲーは当たり前として、各カテゴリーの「番付」をする為に難癖に近い荒探しだけに傾倒した禄でもない読み物。
クソゲーに興味がある人なら、ファミコンはクソゲーの巣窟なのは誰もが知るところ。
その名だたるクソゲーを差し置いて、クソゲーでもなんでもない普通に遊べるゲームをクソゲー扱い。その理由も言い掛り、揚げ足とり、ゲーム自体の問題点でもなんでもない。
マイクタイソンパンチアウトがクソゲー?
新人類もクソゲー?高橋名人の冒険島4もクソゲー?
他にもフラッピー、麻雀、バードウィーク、キャッ党忍伝てやんでえ、ドラえもんギガゾンビの逆襲…なめてんの?
ゲームバランス、操作性、難易度、ユーザビリティなどで評価せず、ただ「クソゲー番付って題目の本にするから、適当に見繕ってきた」といった内容の本。
確かに箱や取説の画像が見られるのは他にはない試みではあるが、逆に
「新品の状態で倉庫に眠っている箱と取説の資料が揃ってる現物ソフトを適当に集めてきて、それを無理矢理クソゲー番付と称して紹介した」というのが本当のところなのではないか?
ホワイトライオン伝説は?ゴルビーのパイプライン大作戦や怒り、おにゃんこTOWN、パチコン、スペースハンター、長靴をはいた猫…いくらでもあるだろう。それらは完品が手に入らなかったからだろ?
こんな最低な読み物も珍しい。クソゲーを語ってるこの本に関わった連中の方が余程クソだ。
しかし期待していたものと違い、非常に面白みのない代物でした。
有名どころのクソゲーは当たり前として、各カテゴリーの「番付」をする為に難癖に近い荒探しだけに傾倒した禄でもない読み物。
クソゲーに興味がある人なら、ファミコンはクソゲーの巣窟なのは誰もが知るところ。
その名だたるクソゲーを差し置いて、クソゲーでもなんでもない普通に遊べるゲームをクソゲー扱い。その理由も言い掛り、揚げ足とり、ゲーム自体の問題点でもなんでもない。
マイクタイソンパンチアウトがクソゲー?
新人類もクソゲー?高橋名人の冒険島4もクソゲー?
他にもフラッピー、麻雀、バードウィーク、キャッ党忍伝てやんでえ、ドラえもんギガゾンビの逆襲…なめてんの?
ゲームバランス、操作性、難易度、ユーザビリティなどで評価せず、ただ「クソゲー番付って題目の本にするから、適当に見繕ってきた」といった内容の本。
確かに箱や取説の画像が見られるのは他にはない試みではあるが、逆に
「新品の状態で倉庫に眠っている箱と取説の資料が揃ってる現物ソフトを適当に集めてきて、それを無理矢理クソゲー番付と称して紹介した」というのが本当のところなのではないか?
ホワイトライオン伝説は?ゴルビーのパイプライン大作戦や怒り、おにゃんこTOWN、パチコン、スペースハンター、長靴をはいた猫…いくらでもあるだろう。それらは完品が手に入らなかったからだろ?
こんな最低な読み物も珍しい。クソゲーを語ってるこの本に関わった連中の方が余程クソだ。
2017年1月9日に日本でレビュー済み
amazonでのレビューがイマイチだったので「よくある適当本か」と思い購入を見送るつもりでした。
しかし書店で手に取る機会があり拝見したところ悪くなさそうなので買ってみました。
取り上げているものは"あぁコレ"的な王道モノはもちろん、あまり脚光を浴びたことがないもの ( …例えば、一般の方はほぼ知らないかもしれない[ディジャブ(ケムコ) ] など ) まで、[ 1ページ1タイトル、ソフト本体、画面写真4枚、紹介文 ] を基本構成に色々なソフトが掲載されています。
ファミコンに関してはどちらかといえばマニア寄りな自分でも十分楽しめる内容で、[ 周辺機器特集 ]や[ プレミアソフト ] などの企画ページも陳腐さを感じさせません。
この手のムックで蛇足感をもたらす有名人の取上は127ページ中12ページとそれほど出しゃばり感がないうえにちゃんと読める内容として成立しています。( ファミコン芸人フジタ氏は3ページで、ゲームに囲まれて…的な記事。のむらしんぼ氏、ピョコタン氏ほかの8名は1名1ページでそれぞれのランキング5本をレビュー。どなたもよくある『そんなに詳しくないでしょ?』 っぽいヌルい感じは無く好感を持てます )
『この手の本は好きなんだけど、これまで出版された同系書籍は持ってるし…』という方はレビュー評価は参考程度にとどめて、一度実際に手にとられてみると良いかもしれません。
しかし書店で手に取る機会があり拝見したところ悪くなさそうなので買ってみました。
取り上げているものは"あぁコレ"的な王道モノはもちろん、あまり脚光を浴びたことがないもの ( …例えば、一般の方はほぼ知らないかもしれない[ディジャブ(ケムコ) ] など ) まで、[ 1ページ1タイトル、ソフト本体、画面写真4枚、紹介文 ] を基本構成に色々なソフトが掲載されています。
ファミコンに関してはどちらかといえばマニア寄りな自分でも十分楽しめる内容で、[ 周辺機器特集 ]や[ プレミアソフト ] などの企画ページも陳腐さを感じさせません。
この手のムックで蛇足感をもたらす有名人の取上は127ページ中12ページとそれほど出しゃばり感がないうえにちゃんと読める内容として成立しています。( ファミコン芸人フジタ氏は3ページで、ゲームに囲まれて…的な記事。のむらしんぼ氏、ピョコタン氏ほかの8名は1名1ページでそれぞれのランキング5本をレビュー。どなたもよくある『そんなに詳しくないでしょ?』 っぽいヌルい感じは無く好感を持てます )
『この手の本は好きなんだけど、これまで出版された同系書籍は持ってるし…』という方はレビュー評価は参考程度にとどめて、一度実際に手にとられてみると良いかもしれません。
2016年12月17日に日本でレビュー済み
ファミコン芸人フジタさん、19の326さん、芸人の方々、著名人のクソゲー論など、
人それぞれのクソゲー論、色々な発想があるのだなぁと、とても良かったです。
紹介タイトルは少ないので、次作にも期待大!
人それぞれのクソゲー論、色々な発想があるのだなぁと、とても良かったです。
紹介タイトルは少ないので、次作にも期待大!
2016年12月16日に日本でレビュー済み
あの名作の「マイクタイソン パンチアウト」をクソゲーとして(本文中で“面白いゲーム”とフォローは入れているが……。)紹介しているところに、この本の志の低さがうかがわれるのではないでしょうか。
ただ単に、タイソン戦での観客の合図ネタを入れたかったためだとは思うが、それにしてもどうかと思います。
ただ、紹介している各ソフトや周辺機器等を大きな写真で載せているところは良いと思いました。
折角パッケージやソフトの写真を載せているのに、小さくてよく見えない、残念な作りのファミコン本が多い中で、その点は誉められると思います。
しかしながら、この本最大の汚点は、あの自称ファミコン芸人のフジタさんを使っているところです。
何度でも言いますが、ファミコンソフトをただ集めているだけで大切に扱わない、飯の種に利用しているあの人を使っている限り、自分はこの評価しかできません。
フジタさんが嫌いではない人なら、星3つくらいにはなるかと思います。
ところで、そろそろ、各出版社はこのようなクソゲーを紹介する本ではなく、神ゲーや良ゲーを紹介する本を企画されても良いのではないでしょうか?
ただ単に、タイソン戦での観客の合図ネタを入れたかったためだとは思うが、それにしてもどうかと思います。
ただ、紹介している各ソフトや周辺機器等を大きな写真で載せているところは良いと思いました。
折角パッケージやソフトの写真を載せているのに、小さくてよく見えない、残念な作りのファミコン本が多い中で、その点は誉められると思います。
しかしながら、この本最大の汚点は、あの自称ファミコン芸人のフジタさんを使っているところです。
何度でも言いますが、ファミコンソフトをただ集めているだけで大切に扱わない、飯の種に利用しているあの人を使っている限り、自分はこの評価しかできません。
フジタさんが嫌いではない人なら、星3つくらいにはなるかと思います。
ところで、そろそろ、各出版社はこのようなクソゲーを紹介する本ではなく、神ゲーや良ゲーを紹介する本を企画されても良いのではないでしょうか?
2016年12月18日に日本でレビュー済み
当時を知る者としてはお馴染みのクソゲーがあったり、そういう発想もあるか~と思うものがあったりて楽しいです。
ファミコン芸人フジタさんといえばクソゲー、即死ゲーですが次回は神ゲーの本はどうかな?
ファミコン芸人フジタさんといえばクソゲー、即死ゲーですが次回は神ゲーの本はどうかな?
2019年9月5日に日本でレビュー済み
ただの罵倒に"クソゲー"という言葉を使わないで下さい。
著者はゲームが好きではないのでしょう。むしろうらみでもあるのかと思われます。
ゲームに対する愛が全く感じられません。
人にとっては思い出のゲームがオチもなくひたすらに貶されます。
正直胸糞悪いです。
ただの悪口です。救いがありません。
著者はゲームが好きではないのでしょう。むしろうらみでもあるのかと思われます。
ゲームに対する愛が全く感じられません。
人にとっては思い出のゲームがオチもなくひたすらに貶されます。
正直胸糞悪いです。
ただの悪口です。救いがありません。