おはようございます
今日は娘が3時ごろに起きて
「おしっこでちゃった
」というので
」というので新しいオムツに変えたりしたのでそのまま目が覚め。。。
眠れず今に至ります 笑
夜は基本は寝る前におしっこいけば朝までおっけーなのですが、
昨日は寝る前のおしっこ行ってなくて出てしまったようです
さて、
ママのイライラの原因の１つに
「お子さまが失敗すると自分の負担が増える」ことにありませんか？
お水こぼさないで！
床に食事を食べこぼさないで！
家を散らかさないで！
服を汚さないで！
「ただでさえやること満載なのにこれ以上仕事増やさないでよ！
」
」って思ったことないですか？
私はあります笑
でも、輝きベビーを実践していて
一番手っ取り早く私が楽になる方法は
1.失敗
2.経験
3.自立
ということがわかりました。
連続おしっこネタですが笑笑
昨日の夜、久々におトイレに間に合わなくてキッチンのフローリングの上で出てしまいました。
娘は顔をしかめて「あぁぁぁ〜でちゃった
」
」私「でちゃったね〜〜」
と一言。
そして娘をお風呂場へ 笑
いつもこういう時は娘が床を拭いてるのですが
今回は時間帯的にもお風呂の時間だったので私がささっと濡れた床を拭きました。
そして、お風呂場にいる娘を見に行くと
自分で濡れたズボンとぱんつを脱いで、
100均の小さめなボウルの中にお水を入れて自分でジャブジャブお洗濯してました
娘が一生懸命に洗ってたので邪魔をしないように、でも心の中では
「おぉぉぉぉー！！
」
」と叫びながら様子を見守り笑笑
終わってから、もちろん本人に
「ちゃんと自分で洗えたね、よくできたね
」と褒めました
」と褒めました今回私は何も指示していません。
娘が自分で考えて行動しました。
そして、これがママのイライラを回避する超有効方法だったりします
私なりの考えですが、
子育てとは最終的に子どもが自立できるようにすることが目的だと思っています。
そして、失敗をしても
次にどうしたらいいかを考えることが必要となってきます。
とはいえまだまだ経験も浅い2歳ですから
そこは普段のやりとりで
「こうなったらこうしたらいい」
というのを見せてあげることが必要です。
そして失敗しても「責めない」というのも重要です。
今までもおしっこを失敗してしまった時、
我が家ではまず「大丈夫だよ」と声をかけました。
それから雑巾を持ってきて拭き、
濡れた服をお風呂場でボウルに入れて洗う
というのを見せ、一緒にやるようにしてきました。（無理強いはしないように）
大人がやった方がたしかに仕事は早いですが、それではお子さまのせっかくの学べるチャンスが台無しです
自分でできるようになれば大人の負担も減るのです
最初こそ少し忍耐が必要とはなりますが必ずお子さまはできるようになります。
自立への近道3ステップ
1. 失敗し
2. 経験（対処法）から学び
3. 自立に向かう
経験が増えて行くと応用力がつき、
初めてのことにも自分で考えて乗り越えようとする力になります。
誰かに指示されなくても自分で考えて行動できる子になってほしいと私は思っています
それでは今日も良い1日をお過ごしください
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