PTAは任意であることの徹底周知とPTAへの入会申込書の義務付け

PTAは任意であることの徹底周知とPTAへの入会申込書の義務付け

開始日
2014年4月21日
署名の宛先
文部科学省
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369人の賛同者が集まりました

この署名で変えたいこと

署名の発信者 ootuka saki

本来PTAは任意の団体であるにも関わらず、強制入会、自動入会をさせられている学校が殆どである事が現状です。また、保護者に対して任意であることの説明がなされていないというPTAも多いです。

そしてPTA会費は給食費と同時に引き落とされる、共働きの親が多い中でのPTA活動は厳しく、最低一回は役員をやらなくてはいけないというPTAが本当に多く存在します。

そこで「PTAは任意の団体であること、入会申込書を義務付けること」を求めます。

また、PTAは、年度毎に全保護者に対し、
「たとえPTAに加入いただけなくても、お子さんが不利益を蒙ることはいっさい
ありません。会員が非加入家庭の子に差別的な言動をしないようう、責任をもちます。」といった説明も必要だと思っております。

PTAはボランティア団体です。ボランティアとは「自主的に無償で社会活動などに参加し、奉仕活動をする人を指す」といいます。

PTAも自主的にやりたい人が全児童に対して何の隔たりなく活動できる団体であってほしいと願っております。

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意思決定者(宛先)

  • 文部科学省