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CD BOOK TOEFL iBT (R) TEST スピーキング+ライティング完全攻略 単行本(ソフトカバー) – 2015/2/17
購入オプションとあわせ買い
これ1冊をきっちりこなせばスコアUPは確実&世界で通用するスピーキング力&ライティング力が身に付きます!!
- 本の長さ409ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2015/2/17
- 寸法15 x 2.2 x 21.1 cm
- ISBN-104756917569
- ISBN-13978-4756917560
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商品の説明
著者について
植田 一三(うえだいちぞう Ichay Ueda)
英語の最高資格7冠突破校Aquaries School of Communication学長。英語の百科事典を10回以上読破し、辞書数十冊を制覇。ノースウェスタン大学院・テキサス大学院(コミュニケーション学部)修了し、同大学で異文化間コミュニケーションを1年間指導。Let's enjoy the process! (陽は必ず昇る)をモットーに、31年の教歴において、英検1級合格者を1600人以上、資格3冠(英検1級・通訳案内士・TOEIC®980点)突破者を200名以上、ハーバード大学、スタンフォード大学、ロンドン大学をはじめとする英米トップスクール合格者(TOEFL iBT®100点・110点突破)を多数育てる。主な著書に、『英検1級100時間大特訓』、『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』、『発信型スーパーボキャビル』(以上ベレ出版)、『TOEIC® TESTこれ1冊で990点満点』(明日香出版社)、『英語で説明する科学技術』、『英語で説明する日本の文化』(以上語研)などがある。
上田 敏子(うえだ としこ)
英国バーミンガム大学院修士課程(翻訳学)修了。アクエアリーズの英検1級・工業英検1級・TOEFL iBT®/TOEIC®満点講座講師。主な著書は『英語で説明する日本の文化』シリーズ(語研)、『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』(ベレ出版)。英検1級、工業英検1級(文部科学大臣賞)、通訳案内士、TOEIC®満点、国連英検特A、ミシガン工業英検1級、観光英検1級(優秀賞)取得。
田岡 千明(たおか ちあき)
神戸女学院大学共通英語教育研究センター専任講師。英国マンチェスター大学でM.A.、 Ph.D.(共に言語学)を取得。大学や英語学校で10年以上のTOEFL®指導歴を持つ。『Pros and Cons 賛否両論の社会問題を考える』(CENGAGE Learning)の執筆を担当。英検1級(優良賞)、TOEIC®満点、TOEFL iBT®116点を取得。
小谷 延良(こたに のぶよし)
マッコーリー大学(豪州)翻訳学・通訳学修士課程・応用言語学修士課程修了。英検1級取得。アクエアリーズでTOEFL iBT®・IELTSの指導法を研究。進学校で教鞭を執り、大学で英語教員養成課程を指導。スピーキング・TOEFL®・IELTSの指導が専門。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2015/2/17)
- 発売日 : 2015/2/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 409ページ
- ISBN-10 : 4756917569
- ISBN-13 : 978-4756917560
- 寸法 : 15 x 2.2 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 487,871位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 19位TOEFL(スピーキング)関連書籍
- - 21位TOEFL(ライティング)関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
Mr. IELTS
マッコーリー大学、レスター大学卒
横浜市立大学講師
英悟の超人(amortal philosophartist)、実用英語教育シンクタンク&英語教育書ライター・翻訳士・通訳士養成校「アクエアリーズ」学長。ノースウェスタン大学院コミュニケーション学部修了後、テキサス大学博士課程に留学し、同大学で異文化コミュニケーションを指導。英語の勉強を通じて人間力を鍛え、自己啓発・実現を目指す「英悟道」、Let’s enjoy the process(陽は必ず昇る)をモットーに、35年以上の指導歴で英検1級合格者を2000名以上、米国一流大学奨学金3千万付合格者数名、資格5冠(英検1級、通訳案内士、TOEIC990点、国連英検特A級、工業英検1級)突破者を110名以上育てる。30年以上の著述歴で、英検、TOEIC満点突破、PBT・CBT・iBT、IELTS、通訳案内士、工業英検などの対策本から、中国語、韓国語、日本語学習書と多岐に渡り、その多くはアジア5か国で翻訳されている。主な著書に「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング(ベレ出版)」「英検1級100時間大特訓(ベレ出版)」「TOEIC L&R 990点突破ガイド(明日香出版社)」「通訳案内士試験英語1次2次直前対策(語研)」「IELTSスピーキング・ライティング完全攻略(アスク出版)」「TOEFL iBTテストスコアアップ大特訓(アスク出版)」「英語で説明する日本の文化・科学技術・人文科学シリーズ(語研)」などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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良かった点
・論理的な話の展開方法がわかる。以前TOEFLibtを受けていましたが、特にスピーキングはやみくもに話していただけだったのでこの方法なら点が上がると思いました(以前は最高21点でした)。特にフォーマットはなるほどと思いました。
・留学後も役に立つ。イントロにも書かれていますが、点数を上げるだけの本ではなく総合的な英語力アップの本なのでその点は良いと思います。
・添削形式なのでどこがまずいかわかる。
・リスニングパートの効率的なメモの取り方がわかる。
・斬新な採点票。ETSの採点票や評価票はわかりにくいのでいいと思います。ただいかんせん採点基準を把握するのに時間を要しました(これは賛否あると思います)。
要改善点は以下の通り
・ETSの公式問題集に比べるとCDのスピードが若干遅い(60~80点前後の方には良いかもしれませんが)。上級者には物足りないかもしれません。
・ライティングパートの前置きが長い。前置き情報が多く問題に至るまでに時間がかかりました(情報は有益なものですがバンバン問題を解きたい人にとってはもどかしいかも。まあ読み飛ばせばよいだけの話ですが)。
・初級者には難しい(スピーキング、ライティングが10点未満の人)。英検2級くらいの力は持っていないときついと思います(特にスピーキングTask4,Task6のアカデミックリーディング)。
・誤植がちらほら(重大なものはありませんが。これは編集社の人の仕事だと思いますが)。
結論:これを一通りこなすとかなり力が付くと思います。全てやらなくても自分が苦手なパートだけでいいと思います。ETSの公式問題集と合わせてやると点が上がると思いました。ご参考までに。
こちらはCDはついておりますが、SpeakingやWritingの問題部分の音声がはいっているのみでSample Answerの音声はないので買う前にご注意下さい。
注意喚起と今後の教材への音声付加を期待し低評価と致しました。
これらのセクションの何が難しいかというと、英語そのもので話したり書いたりすることではなく、「何を」「どう」表現するかということに尽きます。例えば、Speakingでは「あなたは大学で寮に入るのと自宅から通うののどっちがよいか」、とか、「よい両親とはどういう素質をもっているか」といった問題がでるわけですが、んなもん知らねーよ、どっちでもいーよ、というのがせいぜいの考えでしょう。しかしそれでは45秒話すことができない。Writingでは「意思決定は早いほうがいいか、慎重なほうがいいか」とか「映画から人生について学ぶことはできるか」とか、日本語でも説明するのが難しい出題がでます。
この「何をどう表現するか」問題については、私の経験からいって、練習するしかありません。アイデアだし、アイデア整理・組み立ても含め、実際に話し、書く練習を重ねるのです。しかしながら、いきなり練習しろといってもできないから苦労しているのです。そもそも練習ができるくらいなら苦労しないのです。型も何も知らずに空手の稽古をしろと言われても何もできるわけがない、とでもいいましょうか。そうです、やはりある程度の型やガイドが最初は必要なのです。
この本にはスピーキングとライティング問題形式それぞれの「型」が紹介されています。とりえあえず、練習問題にあわせてこれらの型をあてこんでいけば、よちよち歩きながら進み始めることができます。あとはひたすら練習あるのみ。やはり最初はアイデアだしに苦労すると思いますが、模範解答のコピーでもいいのでとにかく練習する。すると、やがてこの本に紹介されている型が煩わしくなり、自由に回答できるレベルにだんだん近づくはずです(このあたりで100点は超えます)。
正直にいって、この本で紹介されている型はそれほど優れておらず、しかも最近のTOEFLはテンプレートにはめたような回答を嫌うと聞いてます(実際私もこの本の型どおりでは点が伸びませんでした)。しかしながら、何より大切なのは初めの一歩を踏み出すことなのです。優れた型ではないかもしれませんが、この本で紹介されている型やテクニックは、右も左もわからない迷子にとって確実な道しるべになるはずです。
一点いまいちなのが、スピーキングで問題文が流れた後に実際に準備時間の15秒やスピーキングの45秒、はCD音源に含まれていないことです。つまり、問題文が流れた後は自分でCDプレイヤーなどを停止して(そうしないと次の問題に行ってしまいます)、ストップウォッチで時間を測って、喋る練習、という風にしないといけません。これでは本番の試験さながらのスピードで勉強できません。ここは残念な点です。