5月8日　札幌すすきの女豹

女豹体験レポート

【場所・所在地】
最寄りの駅は地下鉄・市電ともに「すすきの駅」
ラフィラを右手側に進み信号2つ目、南6条西4丁目の「すすきの市場」がある交差点で信号を渡り右に曲がります。
1つ目交差点を越えると、左側にシティーボーイズビルが見えてきます。その隣にあるのが、シティガールズビルです。このビルの7Fにお店があります。
シティボーイズビルとシティガールズビルは、隣接しているので、ビルの看板をしっかりと確認しましょう

【店舗外観・内装】
大きく見やすい看板がビルに付いていますので、わかりやすいと思います。
エレベーターを上がって、右手側に女豹があるので、その扉を開けると受付という形になっています。
待合室は5名ほどが座れるスペースなので、さほど窮屈さは感じないと思います。僕が行ったときは誰も客はいませんでした。

【料金説明】
来店したのは、平日の19時ごろ。「5月のマンスリーイベント」というイベントがやっていました。
50分コース8,000円（12時以降＋1,000円、16時以降＋1,000円）で、コース料金は10,000円、入会金が1,000円発生するので、総支出は11,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
しっかりとした口調で会話をしてくれるので、不快に思うことはないかなと感じました
最初、料金の計算を間違えて、僕が間違っていることを指摘すると、素直に誤りを認めて訂正してくれたので接客態度も大丈夫だと思います。
複雑になっているプレイコースの内容も全て説明してもらえるので、なんの問題もなく受付ができます。

【在籍嬢の人数とレベル】
平日の19時頃に行ったのですが、遅番と通しを合わせて10名ほど出勤していました。
痴女というコンセプトの元、やっているお店なので比較的年齢層は高かったです。ルックスはそれなりといったところでした。
今回サービスしてくれた女性の写真も拝見しましたが、体系が少し違いましたがそれほど修正もされていなかったです

【システムとプレイ内容】
普段利用させてもらってるヘルスは、素人系であったり、学園系が多かったので、ここはひとつ！新しい刺激を！というわけで、新境地「Ｍ性感」に行ってくることにしました。
この日開催されていたマンスリーイベントは、選べる3コースからで「拘束おティンコ弄られっぱなしコース」「アニャル弄られっぱなしコース」「ティクビ弄られっぱなしコース」があります。どれも過激そのもの（笑）そして独特の表現。
Ｍ性感は初めての利用で突然ア○ルなんかを選んだら、自分の体がびっくりしてしまうのではないかと臆してしまい、一番ベターそうな「ティクビ弄られっぱなしコース」を選択することにしました。ドキドキ。
20分ほど待たされて、店員に案内されました。カーテンの前でプレイ内容に関する禁止事項などの説明を受けて、いざプレイルームに案内です。カーテンを開けると、細身のＭさんが立っていました。
カーテンを開けた瞬間、僕の目も見ずにタイマーをポチっと押して、「はい、こっちねー」と無愛想な感じ。そんな風俗嬢に出会ったことがなかったので、イラっとしましたが、勝手な解釈で「これがＳ女という者なのか」と自分の中で言い聞かせます。第一印象はあまりよくない。
身長は160センチほどで、細身のＣカップ。ナイスボディとまではいきませんが、スレンダーな感じでした。きつめの目つきと、かき上げた髪の毛が一層のキツイ雰囲気を醸し出していました。
プレイルームに入ると、少し古びた内装で、いくつかのＭ性感に使用するアナル用の道具や拘束道具、ローションなどがベッドに置いてありました。そんな器具たちを目の当たりにして「よかった、ティクビのコースで」と内心ホッとしました。
「若いねー、Ｍ性感とか好きなの？」と言われ「いや、こういうお店初めてなんですよ、新たな新境地ってゆーか、、、、」と、しどろもどろに答える僕に「ふーーーん」と不敵な笑みを浮かべるＭさん。
そのままババっと服を脱がされて、Ｍさんも自ら服を脱ぐ。プリっとしたオッパイで、乳首は少し茶色がかった乳首。この店の辞書に脱がせるという文字はない。心の中でそんなふうにふざけていると、乳首をガブっと咥えられました。
そしてネロネロっと舐め始めました。「ちょ、、、え？？？？」と慌てる僕の手を振りほどき、ゆっくりと太ももから少しずつ上に愛撫し、ついに僕のペニスに指先がたどり着きました。
そのヤラしい舌遣いとそして優しく緩急をつけながら手コキをしてくるＭさん。その手つきに声にならない声で、吐息が漏れるように感じる僕。完全にこの段階で、勃起率100パーセントでございます。「そーか、、、これがＭ性感か！！」と感心させられました。
Ｍさんのテクニックに刺激され直立しながら腰をビクつかせる僕に、ニコっと笑って「それじゃ、シャワーに入ろっか」と手をとって連れて行かされます。もう何が何だかよくわからず、ただＭさんの言うことを聞く僕は、もはやＭそのもの（笑）
その世界観にただただ、ひれ伏すのみ。なぜかこのとき僕の脳内には「紅蓮の弓矢」がＢＧＭとして流れていました。「そうか、これから僕は何か大きな存在に喰われてしまうのか」そう思いました。

綺麗に掃除はされているが、少し古めのシャワールーム。ピンク色の暗い照明がよりエロティックなムードを駆り立てます。ビンビンの僕にＭさんは全身に泡を塗りたくり、首元に唇を運び、ここでも乳首を中心に刺激してきます。
「Ｍさん、、、きもちいい、、、」とビクつく腰。そしてもっと過激に全身を愛撫され、Ｍさんの右手はビンビンの僕のチ○コに。「あ、、、、」と思わず声が漏れる。どエロな舌は右乳首、左手は左乳首、右手はチ○コを刺激され、もはや逃げ場はなくなっていました。
風俗で一方的に攻められるということがなかったので、戸惑いを見せながらも、そのＭさんの変態すぎるテクニックに過剰に反応してしまう。まさに新しい刺激でした。
「あぁ、、このままイってしまうんだなー」と思っていると、手コキの動きを止められました。寸止めです。あと手コキ7往復ぐらいでイってしまうんじゃないかというところで、大逆転の寸止め。
またしても不敵にニコっと笑い「どう？感じる？」と聞いてきました。「いや、すごいっす、、、」とただただ称賛。泡だらけの体を丁寧に洗ってもらい、体を拭き終えると、いよいよベッドプレイ開始でございます。
仰向けに寝そべると上から覆いかぶさってきて、もはや「イった感」すらある僕に、さらに追い打ちをかけて刺激してきます。もういきなり乳首ですよ。「いや、もう乳首いいわ！！そんな吸われたらとれるわ！！！」と思いながらもその舌遣いに感じてしまう。
ジュブジュブと唾液を啜るヤラしい音を立てながら、乳首周辺を舐めまわし、バキュームのように吸い込む。その緩急ある舌遣いに「あ！！、、あ！！」とビクついてしまう。Ｍさんの舌は乳首から、ゆっくり降下していき、僕のチ○コへと向かってきました。
そして、そのまま貪るようにフェラチオが始まりました。亀頭からサオまでを入念に舐めまわし、バクっと咥えられました。ズブズブとヤラしい音を立てながら、激しく上下にピストン運動を繰り返すその力強いバキュームフェラは、確実に僕を刺激します。「ん、、、ん、、、」Ｍさんの息も上がってきました。
「やばい、、、Ｍさん、、、」と囁くと「うん、、、」とだけ呟き、そのバキュームフェラは、より一層の激しさを増し、刺激してきます。体の奥底からフィニッシュの波がやってきました。
「、、、、イク！！！！」そして僕のザーメンはＭさんの口内で、拡散して放出されました。イったあとにはフルマラソンを走り抜いたかのように疲弊した僕に、優しくキスをしてくれました。
まだ残り時間はあったので、「もう一発イク？」と勧められたのですが、これ以上の刺激を受けると、自分の体がどうにかなってしまいそうな気がしたので「いや、、、お話しません？」と断り、楽しく談笑させていただきました。
プレイのときはまさに女豹のようなサービスだったＭさんは、普通に会話をすると、笑ったときに目が細くなるほど満面の笑顔を見せてくれたり、第一印象からするとガラっと雰囲気が変わりました。
「お客さんには、たくさん感じてもらって楽しく帰ってもらいたいんだよね」と、しっかりとした信念のもと、サービスをするＭさんに大変好感を持つことができました。50分コースの中で様々な快感を味わさせていただきました。

お相手してくれた女性

Mさん
ルックス	★★☆☆☆	スタイル	★★★☆☆	接客	★★★★☆	テクニック	★★★★★

＊女の子のデータはレポ当時のものとなります。年齢・スリーサイズ等は現状と異なる可能性があることをご了承下さい。

【店舗評価】
女豹は「Ｍ性感」というサービス内容なだけあって、ちょっと玄人向きな感じなのかなと感じました。
とことん女の子に攻められたい！という方にはピッタリのお店なのではないでしょうか。
ただ、個人的に全体的なＭ性感のサービスを受けて悪くはないかなと思いましたが、ふつうのヘルスのほうが肌に合ってるなと思いました。
より一層の刺激を求める方は、ぜひ一度足を運んで、実際のサービスを味わってみてください。