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女一匹シベリア鉄道の旅 (コミックエッセイの森) 単行本(ソフトカバー) – 2015/1/17
織田博子
(著)
ロシアの人ってあったかい
サンクトペテルブルクからモスクワ、そしてシベリア鉄道へ!
どこまでもつづく絶景を眺めながら 乗客たちとウォッカで乾杯! 9000キロの果てなき大地を駆け抜ける列車の旅!
一緒に旅する気持ちになれるコミックエッセイです。
サンクトペテルブルクからモスクワ、そしてシベリア鉄道へ!
どこまでもつづく絶景を眺めながら 乗客たちとウォッカで乾杯! 9000キロの果てなき大地を駆け抜ける列車の旅!
一緒に旅する気持ちになれるコミックエッセイです。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社イースト・プレス
- 発売日2015/1/17
- 寸法14.8 x 1.2 x 21 cm
- ISBN-104781612857
- ISBN-13978-4781612850
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登録情報
- 出版社 : イースト・プレス (2015/1/17)
- 発売日 : 2015/1/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4781612857
- ISBN-13 : 978-4781612850
- 寸法 : 14.8 x 1.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,898位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 183,271位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それなりに海外旅行はした事もあり、モスクワにも行った事があるのだけれど、シベリア鉄道の旅は考えた事もなかった。初めての世界に最初から最後までドキドキした。一緒に旅行した気分になれます。
2022年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北欧からロシアを経て中国、中央アジア、欧州、中東、南アジアを半年かけて、何でも見てやろうと飛び出した作者の勇気に感心しました。絵による描写力も温かいですね。続きも読みたいですね。作中で自身を豚ちゃんに描いているのは何故ですか?
2024年2月28日に日本でレビュー済み
鉄道マニアからすれば、車内の描写はあるもののシベリア鉄道についてほとんど触れていない分が物足りない。ロシアの食事などをカラーで解説していて分かりやすい。終点をウラジオストクではなく、北京にしたのも斬新。ソ連時代は中ソ国境は外国人通過禁止だった。ロシア人の生活などに触れたい人向け。
2021年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い。
ハートウォーミング。
自分もこの旅をなぞりたい。
ハートウォーミング。
自分もこの旅をなぞりたい。
2020年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅行ができなくなってしまったので、最近本やTVで擬似旅行しています。
織田さんの本で描かれる、人との出会いや、観光とはまた違った何気ない日常の様子がとても好き。
自分の中のあたりまえって、世界に出たらそうじゃないんだなぁとも気付かされます。
現地の人と交流している気分を楽しめて、読み終えると心がほっこりする本です。
織田さんの本で描かれる、人との出会いや、観光とはまた違った何気ない日常の様子がとても好き。
自分の中のあたりまえって、世界に出たらそうじゃないんだなぁとも気付かされます。
現地の人と交流している気分を楽しめて、読み終えると心がほっこりする本です。
2017年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても優しい本です。著者の方がとてもやさしくて飄々とした方なんだろうなと。
ただ旅行記は好きでよく読んでおり、そういった本ということで読むと期待した密度の濃さというのか、
新しい発見というか、そういうものはほとんどなかったかも、、という。。
ただ旅行記は好きでよく読んでおり、そういった本ということで読むと期待した密度の濃さというのか、
新しい発見というか、そういうものはほとんどなかったかも、、という。。
2020年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
でもやっぱ遠い(笑)。ということで、人様の旅を擬似体験させてもらうべくエッセイ漫画を読んでみる。エッセイ漫画の形は色々あるけど、必要以上に現地の写真をそのままのせない本作の形式はかなり好き。
風景って、そりゃそのものを見た方がわかりやすいけど、作者が感じた空気までは表現できないきがする(写真家なら話は別だろうけど)。
作者の出会った人々の優しさや温もりが追体験できる、素敵なエッセイでした。
風景って、そりゃそのものを見た方がわかりやすいけど、作者が感じた空気までは表現できないきがする(写真家なら話は別だろうけど)。
作者の出会った人々の優しさや温もりが追体験できる、素敵なエッセイでした。
2018年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文の際、余り中身を詮索せず、旅のエッセイかと思ってましたが「コミック」でした(内容的に旅の絵本ですが)
これはこれでさらっと読めて、前世紀、自分も経験したシベリア鉄道の旅の片鱗が思い起こされてしんみり。
あの日本では経験できない長距離列車旅は数十年経ても変わってないんだな、と。
これはこれでさらっと読めて、前世紀、自分も経験したシベリア鉄道の旅の片鱗が思い起こされてしんみり。
あの日本では経験できない長距離列車旅は数十年経ても変わってないんだな、と。