この本は、何の知識もなく読むと、「?」になる。
読まない方がいい。
予備知識を持っている人が読めば、価値を感じられる本だと思う。
4人の著者がそれぞれパートを分担しているが、
特に、ベンジャミン・フルフォード氏が提供している情報は、
現在世界の裏側で起きていることがわかる。
今まで知らなかった情報を提供してくれていて感謝。
クリス・ノース氏とベンジャミン氏の対談も読みごたえがある。
これも情報が新鮮。
リチャード・コシミズ氏の話は、微妙に感じられる。
芯を食っていると思えるところもあるが、経済系が弱い印象。
人工地震の辺りは、彼の得意分野だと感じられる内容。
著者の一人の板垣氏は、彼の話だけの本だったら、
★1つか2つの内容に思えた。
予備知識の入れ方が難しいが、この手の話に免疫がない人は、
まずは虚心坦懐に読むことを勧めたい。
虚心坦懐の心境で予備知識を持ちたいと思う人が読んでおくといいと思うのは、
高橋五郎氏、渡部悌治氏、鬼塚英昭氏、太田龍氏など。
個人的には、この本を読んで気分は良くなった。
日本は、幕末・明治からの呪縛から解放されるかもしれないと思えたので。
これから数年が、楽しみでもあり、不安でもあり。
いずれにしても、一読の価値はある本。
そして、スラスラと読み終えられる分量。
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トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている! 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/20
クリス・ノース(政治学者)
(著),
ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長)
(著),
板垣英憲(元毎日新聞政治部記者)
(著),
リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
(著)
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1
その他
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トランプは大統領就任後その破産管財人になる?今や世界支配者たちの一掃が始まる革命前夜―国際暴力団への退場宣告。
人気セミナーが合体して1冊の本になりました。
どうなる2016年の下半期? 一体何が起こるのか? トランプの大統領就任が世界を変える! ?
我々はこれからの日本を守ることができるのか?
支配者たちが目論む世界独裁政府の計画と、その対策を見極めよ!
第1章 板垣英憲
◆第3次世界大戦はもう目前! ?
日本人のルーツから見えてきた、この世界のゆくえとは?
・G7サミットは見せかけの血塗られたサミットである
・宗教における歴史観をひもとくと見えてくる、文明発生から解体までのサイクル
・鉱物資源が採れる場所に神社は建っている
・日本人のルーツはシュメールにあり/日本人は中東から海を渡ってやってきた
・ひょっとしたら、日本は第三次世界大戦に加担させられるかもしれない…
・パナマ文章は中国版ドルを紙くずにするのが目的だった
・第三次世界大戦をとめるのはトランプ大統領! ?
・イラン、パキスタン、北朝鮮、サウジアラビアは核兵器でつながっている!
・世界の行く末を左右する4京3000兆円のカネを誰が動かすのか?
・38度線に隠された秘密/38度線は今も生きている!
第2章 ベンジャミン・フルフォード クリス・ノース
◆メディアも、金融も、政界も学界も...全ては完全に支配下におかれていた! ?
アメリカ社会でユダヤ人が果たす役割とその世界的影響力とは?
・ユダヤ人を無視しては、世界情勢は何も理解できない
・ハリウッドはユダヤ人が経営している!
・連邦準備制度理事会の議長を務めているのは、代々ユダヤ人である
・エリート大学でもユダヤ人が優遇されていた!
・プーチンはエリツィンとユダヤ人を裏切り、革命を起こした!
・ビクトリア・ヌーランドは世界で一番危険な女性! ?
・イギリスのEU離脱は、ソ連崩壊時の動きと酷似している! ?
・脚本を読んでいるだけのヒラリーとオバマ、自らの言葉で演説するトランプとプーチン
・歴史上で一番不公正な、今のアメリカのマスコミ
第3章 ベンジャミン・フルフォード リチャード・コシミズ
◆ドナルド・トランプ大統領(?)は、倒産した「株式会社アメリカ」の破産管財人になる! !
・戦後の日本を託された3人の男の実態
・馬賊の親玉、小玉誉士夫
・3人に共通するキーワード"麻薬"
・政権与党である自民党と統一教会の蜜月な関係≫
・もっとも安全な麻薬密輸経路の真実≫
・統一教会と北朝鮮の蜜月な関係の裏側に潜む密輸のルート網
・池田大作出生の原点地、北朝鮮
・クリントン家の裏稼業"麻薬密売"
・大麻合法化に隠された政府の意図
・血筋延命の為に塗り替えられた名前と出生
・国会議員世襲制がもたらす日本の結末
・出来レースの選挙"改ざん"された票
・情報操作される支持率と民意
・日本の構造に隠された"重要機関"
・CSISと日経新聞との密接な関係
・隠されたアメリカと日本の実態と真実
・崩壊寸前の管理体制とコントロールされた情報社会
・アメリカ人の民主主義の疑問への"気づき"を孕む大統領選挙
・トランプ政権発足の先に見える仕組まれたアメリカのデフォルト
・一般国民が持つ愛国精神と彼らが築く明るく公平な未来への期待
人気セミナーが合体して1冊の本になりました。
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・鉱物資源が採れる場所に神社は建っている
・日本人のルーツはシュメールにあり/日本人は中東から海を渡ってやってきた
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アメリカ社会でユダヤ人が果たす役割とその世界的影響力とは?
・ユダヤ人を無視しては、世界情勢は何も理解できない
・ハリウッドはユダヤ人が経営している!
・連邦準備制度理事会の議長を務めているのは、代々ユダヤ人である
・エリート大学でもユダヤ人が優遇されていた!
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・アメリカ人の民主主義の疑問への"気づき"を孕む大統領選挙
・トランプ政権発足の先に見える仕組まれたアメリカのデフォルト
・一般国民が持つ愛国精神と彼らが築く明るく公平な未来への期待
- 本の長さ359ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2016/9/20
- 寸法12.9 x 2.1 x 18.8 cm
- ISBN-10486471424X
- ISBN-13978-4864714242
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- 出版社 : ヒカルランド (2016/9/20)
- 発売日 : 2016/9/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 359ページ
- ISBN-10 : 486471424X
- ISBN-13 : 978-4864714242
- 寸法 : 12.9 x 2.1 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 607,414位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 60,989位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
間違って購入しました。つまり、他の本と間違えました。
内容は、ほとんど各種の書籍からの借り出しでまともな論述にはなっていません。
また、いわゆる陰謀説やなんやらの書籍としても低俗にすぎます。
せめて、もう少し仮構・虚構でもなんとかしろよ。
内容は、ほとんど各種の書籍からの借り出しでまともな論述にはなっていません。
また、いわゆる陰謀説やなんやらの書籍としても低俗にすぎます。
せめて、もう少し仮構・虚構でもなんとかしろよ。
2016年11月19日に日本でレビュー済み
インサイドの専門家のほとんどが読み外した米大統領選の結果。ここに登場する個性派4人のことごとくが、米大統領選でのトランプの勝利、もしくはヒラリーの敗北を予測している。
表題の「アメリカ1%寡頭権力」とは、「ユダヤ・イルミナティ・サタニスト世界権力」(太田龍氏)と同等のものである。元毎日新聞記者の板垣英憲氏だけが本書の趣旨からいささか離れた論述をしているが、他の3氏はほとんど同じ視座で、トランプ大統領就任後の国際情勢の行方を鋭く展望している。
本書は出版元のセミナーで行なわれた長時間にわたるシンポジウムをもとに加筆し、出版された。登場する論客の4人は、日頃、勇気のある発言と論述で、陰謀的事件の裏側を的確に追及している。ベンジャミン・フルフォード氏は、終始、独自の統計・グラフと資料をもとに、事件の背後の闇に迫っており、説得力がある。
リチャード・コシミズ氏はいささか大胆すぎるコメントで、もしそれが真実なら驚天動地の現象となるような恐るべき事柄に言及している。北朝鮮の権力構造や統一教会との関係に、独自の視点で迫っている。フルフォード氏同様、貴重な図版や統計資料、写真を織り交ぜている点、論述の信憑性を高めている。特に、統一教会とデービッド・ロックフェラーの関係を突き詰めているところは出色である。
9・11同時テロの陰謀についてはほとんど旧知の解説ばかりだが、トランプが今度の大統領選出馬の裏側で、ジョージ・W・ブッシュの9・11偽旗作戦の責任を問い詰めたことが、弟のジェブ・ブッシュの予備選からの早期撤退の理由だと、解き明かしている。
また、「パナマ文書」の問題については、フルフォード氏とコシミズ両氏が、そのマネーロンダリングの手法は、ナチスがつくった仕組みであり、ドイツのナチス思想との関係があることを語り合い、ヒトラーはエリザベス女王の従弟であり、なんとメルケル首相自身がヒトラーの娘であるという可能性まで引き出しているのには、慄然とさせられた。
最後に、フルフォード氏とクリス・ノース氏の対論のなかで、フルフォード氏が、「今、ロスチャイルド家一族を仕切っているのは、ジェイコブ・ロスチャイルドと従弟のエブリンである。ところが、ジェイコブの長男、ナサニエルがインドネシアにある鉱山の乗っ取りに関する訴訟で、300年間に及ぶロスチャイルド家の歴史のなかで初めて裁判にかかり、負けた」さらに、「フランス・パリ家の当主デービッド・ロスチャイルドが、詐欺罪でフランス政府から起訴され、逃げまわっている」という恐るべき事実を公開している。
そのほかフルフォード氏は、トランプ大統領の治世になると、「中国とロシアが良好な関係になり、日本を独立国家に戻す動きが出てくる。ユダヤ・マフィアの悪事を止めることが世界平和を招来させ、日本が再び独立国家になる道につながる」と、力強く断言しているところが印象に残った。
4人の共著者のシンポジウムをもとにした著書のため、やや荒削りなところがあるが、これでもか、これでもかと大胆な意見を頻発させ、スリリングな内容になっている。
表題の「アメリカ1%寡頭権力」とは、「ユダヤ・イルミナティ・サタニスト世界権力」(太田龍氏)と同等のものである。元毎日新聞記者の板垣英憲氏だけが本書の趣旨からいささか離れた論述をしているが、他の3氏はほとんど同じ視座で、トランプ大統領就任後の国際情勢の行方を鋭く展望している。
本書は出版元のセミナーで行なわれた長時間にわたるシンポジウムをもとに加筆し、出版された。登場する論客の4人は、日頃、勇気のある発言と論述で、陰謀的事件の裏側を的確に追及している。ベンジャミン・フルフォード氏は、終始、独自の統計・グラフと資料をもとに、事件の背後の闇に迫っており、説得力がある。
リチャード・コシミズ氏はいささか大胆すぎるコメントで、もしそれが真実なら驚天動地の現象となるような恐るべき事柄に言及している。北朝鮮の権力構造や統一教会との関係に、独自の視点で迫っている。フルフォード氏同様、貴重な図版や統計資料、写真を織り交ぜている点、論述の信憑性を高めている。特に、統一教会とデービッド・ロックフェラーの関係を突き詰めているところは出色である。
9・11同時テロの陰謀についてはほとんど旧知の解説ばかりだが、トランプが今度の大統領選出馬の裏側で、ジョージ・W・ブッシュの9・11偽旗作戦の責任を問い詰めたことが、弟のジェブ・ブッシュの予備選からの早期撤退の理由だと、解き明かしている。
また、「パナマ文書」の問題については、フルフォード氏とコシミズ両氏が、そのマネーロンダリングの手法は、ナチスがつくった仕組みであり、ドイツのナチス思想との関係があることを語り合い、ヒトラーはエリザベス女王の従弟であり、なんとメルケル首相自身がヒトラーの娘であるという可能性まで引き出しているのには、慄然とさせられた。
最後に、フルフォード氏とクリス・ノース氏の対論のなかで、フルフォード氏が、「今、ロスチャイルド家一族を仕切っているのは、ジェイコブ・ロスチャイルドと従弟のエブリンである。ところが、ジェイコブの長男、ナサニエルがインドネシアにある鉱山の乗っ取りに関する訴訟で、300年間に及ぶロスチャイルド家の歴史のなかで初めて裁判にかかり、負けた」さらに、「フランス・パリ家の当主デービッド・ロスチャイルドが、詐欺罪でフランス政府から起訴され、逃げまわっている」という恐るべき事実を公開している。
そのほかフルフォード氏は、トランプ大統領の治世になると、「中国とロシアが良好な関係になり、日本を独立国家に戻す動きが出てくる。ユダヤ・マフィアの悪事を止めることが世界平和を招来させ、日本が再び独立国家になる道につながる」と、力強く断言しているところが印象に残った。
4人の共著者のシンポジウムをもとにした著書のため、やや荒削りなところがあるが、これでもか、これでもかと大胆な意見を頻発させ、スリリングな内容になっている。
2017年12月22日に日本でレビュー済み
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注意! この著者の本を多く読んだが、この著者の書く金融資本マフィアなどの闇の勢力の内容の多くは真実であると思われる。しかし、偉大なる中華帝国を再び築くという野望をいだき他国に毒を蒔き散らかす中国の悪口に至っては一切記載がなく、逆に擁護する立場をとっている。中国は良いことをしている国であり、今後数年で世界の中心になり世界を平和に導くのだと、事実とは異なることを平然と述べている。彼は、闇の勢力が支配する米国とは関係を断ちきって中国の野望を実現する壮大な計画である“一帯一路”計画に参加し、AIIBにも参加するように言う。要するに日本は中国の属国になりなさい。それが日本が存続する道であると。彼は、シナの王族であるホワイトドラゴンと関与が深い人物(シナのスパイとも考えられる)であり、我々日本人は、このことを踏まえて割り引いて読まなければならない。
2017年6月23日に日本でレビュー済み
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トランプさんの政治論と思いきや、外人の筆者の信頼性を疑うようなトンデモナイ系の本でがっかりした。
2016年11月17日に日本でレビュー済み
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著者たちはトランプに日本の既得権益層も破壊を期待してるかもしれないが
多分、彼は現在の日本のトップのすげ替えはできても根本的破壊は
アメリカにとっての利がなければやらないだろうなぁ
多分、彼は現在の日本のトップのすげ替えはできても根本的破壊は
アメリカにとっての利がなければやらないだろうなぁ
2017年8月9日に日本でレビュー済み
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1%の我良しのマフィア・チンピラが世界人類・地球の表面をかき回しているが、多くの人類が目覚めて、もうそろそろ新しい世界を作っていきましょう。肥溜めの嘘偽りの蛆虫の世界にはもううんざりです。此れからの余生を、人類・すべての生き物・存在・世界・地球の調和と平和を黙想し祈りながら、老親と愛犬と一緒に静かに生きていきたいと思います。
2017年2月16日に日本でレビュー済み
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トランプの登場について、背後に何があるのか。マスコミが真実を捻じ曲げたり、報道しない、ほんとうに目を向けるべきことが書かれています。